上司が部下にすべき役割は

コーチングにおいて重要なのは、答えを自分自身で探して、その答えが自分の中にあることを考えさえないといけないのです。
そのためには、その答えに部下がたどり着けるように、上司が上手くサポートをしてあげる必要があるのです。
これは、何もビジネスの世界だけに限らず、日常の生活にも言えることなのです。

指導やアドバイスだけではなく

ただ、答えにたどり着かせるためには、ただ指導をするだけやアドバイスをするだけではダメなのです。
もちろん、それらも大事なことではあるのですが、大事なのは自分自身で気づかせることですから、そういった環境を提供してあげることが必要になってくるのです。

エンパワーメントを活用する

コーチングでとても大事な要素である、エンパワーメントを活用することも、部下を育てるためには重要になってきます。
簡単に言えば、部下をパワーアップさせるために、ある程度の権限を与えて、部下自身に行動されるわけです。
それによって、指導やアドバイスだけでは気づかないことも、行動をしていくことで見えてきたりするのです。

状況において活用することが大事

ただ、そんなエンパワーメントも、どんな状況でも利用すればいいわけではありません。
あくまでも、部下が必要としている時に活用するようにして、必要としていない時に無理に行うと逆効果になりかねないのです。

もちろん、これはエンパワーメントだけに限らず、どのコーチングにおいても言えることで、何でもかんでも活用すればいいわけではありませんし、コーチングをすればそれでいいというわけでは全くないのです。